The Beatles Live At The BBC

我がFABRICKの鍵盤プレイヤー”Martha”が、諸事情により春まで活動を休止している中、残された男4人衆はと言いますと、意外とまじめに新曲に取り組んでおりまして。これは良い機会じゃないかということで、ビートルズがデビュー前にレパートリーにしていたレアな楽曲に取り組んでおります。

それらの曲は最近Vol.2という形で発表されたアルバム「Live At The BBC」で聴くことができます。Vol.1はすでに2001年に発売されているのですが、昨年あらためてVol.2を発表するあたり、相変わらずじわじわと稼いでいくなぁ、と思ってしまうのですが、何はともあれ、素晴らしいアルバムなんです。

ご存知の通り、ビートルズはデビュー以降、モンスター級の楽曲を次々と生み出し、あっという間に世界中を”古いもの”にしてしまう存在になっていくのですが、そんな彼らがどんな音楽を好んで、どんなアプローチでカバーしていたかを垣間見ることができるんです。例えば、レイ・チャールズの「I Got A Woman」や、ザ・ジョディマーズの「Clarabella」などは、ソウルであったり50’sグループサウンドだったりしますが、彼らがやると、とてもタイトでシンプル、そしてインパクトのある曲に生まれ変わります。ジョンの軽快なリズムギターにしっかりと下支えするジョージのミッドが効いたリフ、リンゴのタイトなドラミングにポールの歌声、ビートルズの原点がそこにあります。

この冬、FABRICKもそんな思いの中、ビートルズがデビューする前、どんな演奏をしていたか?という視点でライブをやっています。しかしこの流れも今冬限定でございます。春にはマーサが戻ってくるので、必然的にやらなくなります。そう、お蔵入りするのです。その前に!ぜひ聞きに来て欲しいのです!広島メモリーズへお越しください(笑)

こんなレパートリーでお待ちしています。

Lonesome Tears In My Eyes
The Sheik Of Araby
I Got A Woman
To Know Her Is To Love Her
I’ll Be On My Way
Soldier Of Love
Lucille
The Hippy Hippy Shake
Some Other Guy
Ain’t She Sweet
Besame Mucho
Memphis, Tennessee
Cry For A Shadow
Sure To Fall (In Love With You)
Clarabella
Like Dreamers Do
Ooh! My Soul
Keep Your Hands Off My Baby
Leave My Kitten Alone
A Shot Of Rhythm And Blues
Don’t Ever Change
Lend Me Your Comb
Three Cool Cats
Crying, Waiting, Hoping
Glad All Over
Nothin’ Shakin’
The Honeymoon song

「プリーズ・プリーズ・ミー」以降のアルバムはこれ以上ないくらい聴いてきたっていう方は、ぜひ回帰してみてはいかがでしょうか?さ、こちらからポチっといってください(笑)

最高のひとときをお届けします

FABRICKと共にタイムスリップを楽しみませんか?ビートルズの楽曲において、ハンブルグ時代から解散後のソロ曲まで幅広いラインナップをご提供します。通常のLIVEから大小様々なイベントまで、参加される方々に最高のひとときをお届けできるようお手伝いします。どうぞお気軽にお問い合わせください。